先日、診療所や病院で老人の奥様が旦那の健康保険のことで不安げなやりとりを病院事務とやっていた。
後期高齢者医療制度は旦那が適用された場合は年下の奥方はどうなるのだろうか・・・
自分の老後はまだまだ先だが将来真っ暗な気分になってしまった。
そもそも医療制度そのものが崩壊しようとしているなかで政府は税金と社会保険、医療費で国民を苦しめるつもりなのだろうか?
高齢者担当医制度とかも不評だが、医療の効率化のためには、EHRとPHRの連携が必須だ。
Google Healthのような海外サービスを国は受け入れ国内の同様なサービス事業者の健全な競争を促すべきだ。正直言って国内事業者のほうが怖いかもしれない・・・
理由は大手のSEのスキルレベルに不安が残るからだ。
机上の空論的な現場を知らないということは勘弁してほしい。
平沼新党(予定)が後期高齢者医療制度に反対するという記事がサンデー毎日にあったが、ぶっ潰すべきと平沼新党を応援したくなった。
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