2008年5月1日木曜日

AT&Tが日本型販売をやるみたい・・・

CNETの「3G対応「iPhone」は199ドルか--AT&T価格をFortuneが報道」記事によると、AT&Tの店舗では今後、3G対応のiPhoneを199ドルで値引き販売する模様だ。これはNTTドコモやKDDIと同じビジネスモデルだ。2年縛りもあるみたいだ・・・絶句。

こういう行動に出るということは、キャリアの独自性を出せないのでユーザーを囲い込む方法が必要になったということかな。

日本の場合、通信可能エリアの広さとバックボーンの安心感はNTTドコモとKDDIに勝る携帯キャリアは無い。自分が他のキャリアを選ぶとしたらデータ通信の定額サービスの金額と確保されている実質帯域を見て考える。以前、b-mobileを使ったが、NTTドコモのPHSサービスに変えた。今は、Airエッジだが、以外にもドコモのPHSデータ通信定額は実質の転送量が確保できて良かったとつくづく思う。

快適なデータ通信定額とプッシュ型メール、音声通話も安いほうが嬉しい。

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