公式ブロガーは、「Google Developer Day サポーター」と名称が変更されました。
グーグルによる運営を見て思うのだけど、積極的なエンジニアを発掘するためのプログラムみたいな感じだ。一部の人を除いて一般的にはシャイなのが日本人だから、その中でアクティブな人を探すには都合がよさそうだ。また Google I/Oへの参加者は注目すべきエンジニアの卵なのかもしれない。
今年の「Google のソフトウェア エンジニアの日常」のレポーターは私だが、若いエンジニアは突撃インタビューしてもいいのではないだろうか?
# 私はエンジニアとは言いがたいなー・・・
# 今はもうプログラミングできないし読むのもシンドイ。でも法律文は以外に読める・・・日本語のね。
去年の、Google Developer Day 2007のエンジニアの日常は鵜飼氏だったようだ。
このビデオで質問しているのは、なんだかオジサンばかりのようだ・・・
私は去年はまったく見ていなかったので昨日気づいたばかりだ。
ちなみに鵜飼氏の情報ページは以下:
「Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏」
「Fumitoshi UKAI」
「KMC出身の有名人」
「2007年度 日本リヌックス協会 役員」リスト
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