と思う人もいるのかな。
おそらくアップルは短期結線で先行者利益を確保するのが狙いだと思う。
ソフトバンクはここ暫く新規加入者がトップで若者の比率が高い。つまり、いちばんビジネスになると見たわけだ。その加入者が音楽やビデオの購買層でもあるからだ。
そして満員の通勤電車で片手操作を強いられるオジサン達でも無いわけだ。
既に、WindowsケータイもGoogle Androidもタッチ操作を実現している。iPhoneと同じレベルに達したならば市場の取り合いになる。
従って先に売りぬきその利益で次の開発を先行する。またアップルは予想外の製品を出すはずだ。
アップルのビジネスはずっと常識を覆すことから始まっている。
Apple II
Lisa
Mac
ニュートン
Mac OS X
Mac OS X Leopard
しかし市場の大半を制覇したことは残念ながら無い。
私も、Apple II、Mac IIci、Mac IIcxユーザーだった頃もあるので好きな企業と製品ではある。
一時期、Windows XP を Mac OS X風にブートからリンゴのマークまでLet's note 上に出していた。
好きなのだがメイン環境にするまでにはなっていない。
やはりビジネスで使うには長くサポートする企業ポリシーなどが必要だ。
LinuxやSunをメイン環境に使っていた時期もある。ここしばらくはWindows2000、Windows XPがメイン環境となっている。
また、Linuxをメイン環境にしようかとエコを考えながら思案しているところだ。
まずは、プリンターの最新機種がUbuntsuでサポートされれば即決だ。
もうアプリケーションで困ることは既に無い。
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