2008年6月15日日曜日

空白地帯でも地震

昨日14日にグラッときたとき自分の地域は大丈夫そうだった。だからそのまま出かけたが後でニュースを見て驚いた。
「未知の活断層」警戒後手 岩手・宮城内陸地震 』を見ると1800-2100ガルとある。
住宅建物は何であっても耐えられないという事態は今後良く考えないといけないと思うのであった。

災害時に住むとこが無くなった場合、テントや自動車など雨露をしのぐ環境を想定しておく必要があると以前より考えている。 一番怖いのは、家が無くなったときに雨が降ると傷口に塩を塗るが如く被害をさらに受けることになることだ。

携帯電話も災害時に役立つ機能をいろいろ考えていく必要を感じる。

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