2008年9月30日火曜日

高齢化と日本の未来

介護の現場が悲鳴を上げているという。増えた老人を支える若い世代が比較的少ないからなのだろう。
それと昔と違い、年寄りは病気だらけなのだと思う・・・
年を取ってもストレスの多い都会に住み、寂しくいくことも多いらしい。

おそらく、ストレスが少なく健康的な生活をすれば、それほど病気をせず人生をまっとうすることができるのではないだろうか・・・
便利すぎるのは、以外にも不幸なのかもしれない。

都会にしがみつくのであれば、電脳化は一つの解であるように思える。

自分は、たぶん田舎で過ごす道を選ぶと思う。元々、田舎者なんだから・・・

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