IP!(アイピー)2008年6月号を見たとき、Wikipediaオフライン版が付いていて買おうかと迷ったが、どうせ後からネットで公開されるだろうとタカをくくって買わなかった・・・
結局、本屋でも後からは手に入らないほど人気???で入手できない・・・
# たぶん著作権違反なんだろう
さてどうしようかと迷って探したところ、「Wikipedia日本語版をポケットに入れて持ち歩く」があった。
もっと簡単にできないものだろうか・・・
WinEBZipを使うとデータがもっと圧縮できるようだ。
えっ? 自分で作れって・・・
子どもの夏休みの宿題を見てあげる時間や、海や山で遊ぶ時間のが大事なんでゴメンなさい・・・
誰かオフライン版Wikipediaのパッケージを作ってください。
ただし、ツールから直接登録したURLからのDLと変換・圧縮は個人のCPUで処理して個人利用の範囲で楽しめるものにする必要があるかな。
ところで、「Wikipedia:データベースダウンロード」ページには「現在、この項目の一部の版または全体について、削除の手続きに従って、削除が提案されています。」と書かれているので、いづれダウンロードできなくなるかもしれないから早めに入手しておく必要があるかも・・・
と書いてから、再び検索してみたら・・・『便利なWikipediaはオフラインでも便利「WikiTaxi」』という記事を見つけた。オリジナルは、「WikiTaxi」にある。
画像をオフラインで参照できないのが残念だ。
もっと便利なオープンソースツールがあると嬉しい。
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